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ビール業界も結局覇権争い

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ビール会社が居酒屋チェーンなどの株式を取得して実質出資することにより、
ビールの出荷先を確保しているというニュースを目にしました。

たしかに業務用ビールはほとんどがそういったチェーンではけていくのでしょうから、
そこから契約を打ち切られればそもそも注文が入らないようになるでしょう。

スーパーや酒屋で売っている個人向けのビールの売り上げは実際には半分もいっていないそうなので、
いかに大口の買い手を見つけられるかで生き残りの勝負が決まっていると言えますね。

そうなるとほとんどが大手で市場が固められてしまって
仮に酒類製造免許が取得できたとしても新たに参入なんてことはまず許されないでしょう。

ただし地ビールなどは発泡酒免許で事足りていて、年間60リットルも作る必要はなくて6リットル以上
醸造すれば問題がないらしいですね。

そこに着目すれば結構ビジネスチャンスがあるかもしれません。

もし小さな会社がやっていこうとするのであればある程度希少性を保たせて
製造本数を少なくする本格派のものを出すより他はないでしょう。

だからこそ大手以外に競合が現れにくい寡占市場になっているのでしょうね。

とはいえどんどん新商品も出てきていますし、大手同士で競争が絶え間ないので
消費者としてはこのままでも良いのではないかと思います。

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